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日本版NSC断念は残念? 


国家安全保障会議や非常時に危機管理センターとして使われるホワイトハウスのSituation Room
(写真:Getty Images)


 日本版NSCがボツになっちゃったね。この件に関するブログ記事をざっと読んでみたけど、ほとんどが批判的意見。僕としては、迅速な政策判断っていうのは重要だけど、いまいち官邸主導とかそういう政治過程的・行政学的(?)な話がよく分かっていないので、何とも言えない。でもまぁ安全保障に関しては、特に関係省庁が緊密に協力し合うことが絶対必要なので、そういう意味ではこういう組織は必要かもしれない。できても形骸化しそうな気がしないでもないけど^^;緊急時の意思決定がどうなっているのかっていうのにも興味があるし、審議する価値はある案件だと思う。各所から反対されたからつぶされたんだろうけど。

【関連記事】
日本版NSC創設を見送り 福田首相(産経新聞 2007/12/24)
安倍前首相提唱の日本版NSC、白紙に 福田首相指示(朝日新聞 2007/12/24)


2007年6月1日に行われたハリケーン対策を協議する国土安全保障会議の様子
Situation Roomは改装後、国家安全保障会議だけでなく国土安全保障会議などにも利用が拡大
(写真:ホワイトハウス/Eric Draper)


 ってか、アメリカのNSCなんかを見ると、ぶっちゃけ日本はかたちから負けているなぁとは思う( ´∀`) Situation Room参照とかカッコヨス(`・ω・´) 安倍ちゃんが憧れるのも分かるわw でもNSCがボツになった今、とりあえずまずは諜報と防諜に力を入れてほしいかな。

 
 ちなみに、例の論文はまだ11/26ページしか翻訳できていない。一日2ページくらいの超スローペース(ノД`) そんな必要ないかもしれないけどWORDで打ち込んでいて、日本語訳の文字数は9000字を突破したところ。

 あと、アマゾンで注文した『年報戦略研究4「戦略文化」』が届いたので、ちょびちょび読んでいこうかと思っている。とりあえずその中にある「戦略文化と政策決定—コソヴォ紛争におけるNATOの武力行使を事例に—」っていう論文だけ読んだ。内容を一言で言えば、NATOの意思決定(武力行使)には人権とか民主主義が影響を及ぼしていて、目的も手段(戦術)もそれに縛られているということ。目的の方は合理的(戦略的・地政学的)な説明もできるから、特に戦術(陸上兵力を投入しなかったことや空爆目標を段階的に拡大したこと)の方をより戦略文化で説明できるっていう話。
[ 2007/12/27 02:22 ] 日本の安全保障 | TB(1) | CM(2)

あの人はそっちの方面には興味が無いのさ。
首脳会談でも当り障りの無い事を話した上にいつもの様に向こうに丸め込まれて・・・。
[ 2007/12/29 20:13 ] [ 編集 ]

確かにあの人は安保にはあんま興味なさそうだねw
[ 2007/12/30 14:18 ] [ 編集 ]

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[2007/12/27 02:29] URL クチコミコミュニケーション





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