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国際関係理論と軍事力に関して 

 今日は戯言を書きます。生温かい目でスルーしてもらえると助かります。

 吉川さんらの『国際関係理論』を読んで思ったこと。ナイの『国際紛争』を読んだ時にも思ったことですが、「あれ(に着目するの)も大事、これ(に着目するの)も大事」じゃ何も言ってないのと変わんねぇじゃねぇか!「アナーキーも大事だけど国際法などの秩序も大事」、「国際システムも大事だけど、国内や個人も大事」、「国家も大事だけどNGOなども大事」とか・・・・・・結局リアリズムとリベラリズムどっちが国際関係を上手く説明できんだ?はっきりしろや(#゚Д゚)ゴルァ!!って気持ちが沸いてしまうんですよね。国際関係のあらゆる事象を説明できるような包括的な理論なんてありえないってことは分かっているんですが、どうしてもそういうのを望んでしまうんです。方程式みたいに変数に代入(条件を設定)すれば解が出る、みたいな理論があればいいなと。名付けて「ご都合主義」w都合よく何でも便利に説明できる理論だから。でも今のところ「中東ではリアリズム、西欧ではリベラリズムが比較的あてはまる」というようなことくらいしか言えないのかな。コンストラクティヴィズムも一部のことしか説明できないアプローチだし。でもそれなら、それらを結合させる理論というか、組み合わせて将来を予測する理論みたいなのはできないのかな?


 あと、最近軍事力の意義についても疑問を持っています。海江田艦長じゃないですが、何で国家は軍事力を放棄できないんだろうかなと。経済的利益を考えれば戦争するより仲良く通商する方が得なはずなのに。国内の不満を外に向ける問うことに関しても、短期的には有効でも根本的な解決にはならないので、結局後でつけを払うことになるだろうし。国家は合理的に行動するとは限らないのか?よく言われる、「日本が非武装になったらロシアや特亜が攻めてくる!」というのも本当だろうか?そんなことをしたら世界からフルボッコされるのは確実だし、割りに合う行為と言えるのか?でもそれじゃなぜ中国やロシアは軍拡を進めているのだろうか?外から見れば特に脅威は見当たらないのに。彼らは何に怯えているのだろうか?国家の威信のためだけにやっているのだろうか?それともオフェンシブ・リアリズムの論理で、地域覇権を獲得するまで安心できなのだろうか?

 後期はゼミで何かリサーチ・ペーパーを書かないと単位がもらえないのですが、こういう疑問を解決するような研究をしたいなと思っている今日この頃です。しょうもないこと書きました。( ´,_ゝ`)プッって反応が目に見えて怖いw実際支離滅裂で何言ってんのか自分でもよく分かっていません_| ̄|○
[ 2007/10/10 01:27 ] 国際関係理論 | TB(0) | CM(2)

インカ帝国はなぜ滅んだのか?チベットはなぜ中国の領土と言えるのか?アイヌ民族はなぜ少数になったのか?アパッチ等インデアンの土地が何故アメリカ合衆国の領土ニナッタノカ?オーストラリアはもともと原住民の土地をイギリス人が武力で奪ったモノデアリマス。ローマー帝国は地上からカルタゴ人を抹殺しました。この世の中は弱肉強食です。弱いものから順番に滅んでゆくでしょう。
[ 2007/10/10 17:27 ] [ 編集 ]

もちろんそういう歴史は分かっているのですが、今同じようなことやってはたして得をするのかなと疑問に思うのです。
[ 2007/10/12 00:20 ] [ 編集 ]

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