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予防攻撃も重要な問題/将校の肥満率が高いロシア軍とドイツ軍/中国の宇宙外交 

 どんどんブログの更新頻度が落ちてるな~。ブログの右にある月別アーカイブを見たら最初の方は週3・4回も更新してる。信じられんw しかも最近は内容も手抜きなので申し訳ない。


 そういえばブログを初めて間もない頃にイスラエルのシリア空爆事件を取り上げた。この件はその時はネットでしか話題にならなかったけど、半年以上経った今になって米政府が公表してかなり騒がれてるね(ソース)。昨日からこのブログにもこの件で検索して来る人が結構いる。ただ、北朝鮮が核を拡散させていたことももちろん重要だけど、メディアにはイスラエルの予防攻撃も話題にして欲しいと思う。

 

 

   プーチン大統領(写真:RIA Novosti/Vladimir Rodionov)


 先制攻撃と予防攻撃の線引きは難しいかもしれないけど、概念は似ているようで全然違う。前者は攻撃は「敵の差し迫った攻撃の証拠が明白であることにより実施される攻撃」。後者は「差し迫った脅威ではないが放置すれば将来、受け入れ難い脅威をもたらす可能性のある相手に対し、その脅威が顕在化する前にこれを攻撃すること」だ。つまり予防攻撃を認めてしまうと、戦争へのハードルが低くなる。ブッシュ・ドクトリンのいう先制攻撃も予防攻撃の論理なので批判されている。


 話は変わって、2週間前から紹介しようと思ってた記事だけど、ロシア軍の将校の3分の1が肥満、4分の1が体力テストで不合格で、新しい軍服が合わないかもしれなくてちょっと困ってるらしい。国家元首はあんなにカコイイのにね( ´∀`) ドイツ軍人も40%が肥満だってさ(ソース)。ロシア軍の新しい軍服はここで見れるよ。ちなみに日本語の記事はここ

 一番体が引き締まってるはずの軍人も偉いさんになって現場離れたらこんなもんか。確か世界の中でも日本人は肥満率がかなり低い国だったと思うけど、運動量は他国とそう変わらないはずだからやっぱり食事の影響が大きいのかな?だとしたら各国の軍に和食を薦めればいいと思う。それで効果があれば、ビリーズブートキャンプみたいに皆「○○軍も採用している」なんて言葉に弱いだろうから、いい宣伝になって和食をさらに世界に広めるいいビジネスになると思うんだ。どうっすか?(・∀・)


 また話は変わるけど、今度参加する関西合同ゼミでうちのゼミが発表するテーマが「宇宙政策」ということで、宇宙についてちょっと調べてみた。発案者は自分なんだけど、ただの思い付きで言っちゃっただけなので、GPS対ガリレオの話とか衛星破壊の話とか以外ほとんど知識はなかった。んで調べてみたら宇宙をめぐる国際政治ネタが結構色々あった。特に興味深いのは中国の宇宙政策。

 中国の国際協力については中国宇宙白書において途上国の宇宙技術能力の向上や国連機能の強化等の5つの原則を示すとともに、優先協力分野として、アジア・太平洋地域における宇宙技術および宇宙利5つの多国間協力を積極的に進めるなどとし、国際協力をアジア地域において中国が軸となって積極的に進める姿勢を明確に打ち出している。また、中国は南米、アフリカなどとの途上国外交「南南協力」にも熱心であり、ブラジルとの共同で 1999 年 10 月地球資源衛星 CBERS-1号を長征ロケットで打上げ、近く2号機が打ち上げられる予定である。この衛星は基本的には農業、資源探査、自然災害、都市開発などの目的に使用されるものであるが、回収型カプセルによる旧来の軍事偵察ミッションの機能をハイテクシステムに置き換えるものとして関係者の間では注目されている。また、ブラジルとの協力には、米国への牽制に加え、台湾回収工作につながる外交目的も背景にあると考えられる。中国がアジア太平洋地域及び途上国との宇宙協力を積極的かつ着実に進めていることは今後のアジア地域、そして世界の政治経済全般に大きな影響をもたらすであろう。

引用元:中国の宇宙開発に関する動向調査(未来工学研究所)

 同年2月には、2008 年打上げ予定の通信放送衛星(Vinesat)や災害監視衛星調達協定をベネズエラと正式に締結した16両国との国家契約により、油田鉱区の優先権獲得をはじめ石油を有利な条件で獲得することが可能となっており、宇宙能力を利用して資源獲得に成功した例ということが可能であろう。しかし、単純に石油(稀少金属その他の資源)と衛星製造や打上げの交換というよりは、天然資源が豊富な国とのエネルギーや交通インフラ整備二国間協力プロジェクトの一環として宇宙協力が組みこまれている点に注目する必要があるであろう。①政治体制、同盟関係が中国にとって交渉しやすく(たとえば反米政権の国)、②人権状況その他国際的に望ましくないとされる要素をもち欧米諸国から距離をおかれがちな国の中で、③天然資源の豊富な国との間で、資源と中国の工業製品の交換が成り立ち貿易額と政治的影響力が強まる形を取るという外交政策が功を奏した例といえるであろう。断然比較優位にある宇宙技術を利用して、食い込みやすい途上国との多角的な貿易関係増大に成功した例と考えることができそうである。

引用元:宇宙開発と国益を考える研究会 ~アジア太平洋戦略~ 報告書(青木節子)

  中国も国際協力を別に善意でやっているわけではなく国益のためにやっているのだろうけど、驚いたのは国際協力と聞くと日本では(?)金銭的なものにしてもインフラ整備や教育にしても「援助(してあげる)」というイメージが強いけど、中国は共同プロジェクトという対等に近い形での協力関係を築いていることだ。また、宇宙技術を使っての巧みな資源外交にも驚いたと同時に中国は本当にしたたかだな~と感心した。日本もせっかくの科学技術を上手く対外政策に活用してもらいたいものだ。
[ 2008/04/26 22:18 ] ロシア・中国 | TB(0) | CM(4)

ロシア人は人種的に異常に太るんでw
特に女性は若いときは細くて綺麗なのになぜ皆あんなに太るんだろう。
ちなみにロシアで「太ってる」とは120㌔オーバーで初めて得られる称号だそうです。
大陸文化はおおらかだねぇ。

さて、中国の宇宙戦略の話を少し。
私も全然知識が無いもので非常にアレなのですが少々知ったかぶってみます。
中国宇宙白書に言及されてますが2006年10月に二回目の中国宇宙白書が発表されてますね。1986年3月の「863計画」によれば中国の宇宙開発政策は「1990年から2020年までの科学技術中長期発展計画」と1998年の「中国宇宙応用持続可能発展促進行動計画」に基づいて行われています。
あたってみるといいかもしれません。

衛星航法測位システムについては独自の開発も進んでいてアジア地域及び中国独自のシステムを2010年を目処に開発、との情報もあります。
日本としては恐怖ですなw

また、攻撃型衛星についても興味深い情報があります。確か2001年に香港の新聞が伝えたところによると対象の衛星に寄生して妨害工作を行うナノ衛星が宇宙実験の段階に入ったとか。これは平時から取り付いておいて有事に活動を行うというスリーパー工作員なわけですが非常に発見が困難であるようです。

これを踏まえて2007年には米国国防総省のヒルスバリー顧問は「中国が同国上空を通過する人工衛星を破壊する戦略を構築しつつある」としています。事態は我々が考えている以上に深刻なようです。

また、欧米と違い宇宙探査の中心を月においているあたり少々気になったります。

と、中途半端な知識を持ってるだけに合同ゼミではネチネチ突っ込ませていただきますよ?
勉強になる発表を期待していますw
[ 2008/04/27 04:31 ] [ 編集 ]

どうもです。

■シリアの核開発の北朝鮮協力報道、なにが起こっているのか。
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080429/1209440767
とか書きましたが、にほんブログ村の国際情勢が一番最初に目に入ったので、参加したんですが本当は国際ニュースに入った方が良かったのかとか思ってしまいますwでも向こうは特亜向けかなw

しかし上のエントリに書いてますが、シリアの件は去年の10月には米政権内でも意見が分かれていたと報道されていたのに、なぜ今になってと思いますし、今ちょうどイスラエルがシリアにゴラン高原返還を打診してるらしいんですよね。それにどうもイラン問題にはIAEAも混ぜてるのに北朝鮮の核問題からはIAEAを締め出してるようにしか思えません。

イスラエルにはシリア空爆よりIAEAに情報を渡すと言う外交手段が明らかにあったとしか思えないです。

中国と宇宙というと
■中国、ナイジェリアの通信衛星を代行打ち上げ
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20070515/1179179623
というのが去年の5月にありました。

うーんやっぱりニュースレベルにしかならないw一応国際政治の本も読んだんですけどね。自分のブログにももう少し学問の香りが欲しいw
[ 2008/04/29 17:30 ] [ 編集 ]

デブの将校ですか?
ゲーリングとかフルシチョフとかでしょ。

にしても身体を動かさずに軍隊食を食べていたら嫌でも腹は出てきますよ。
「上下分け隔て無く」で同じ物を出すそうですがそれは良くない!


まあ、いざとなれば「肉の盾」が銃弾を受け止めてくれそうですがね・・・。
[ 2008/04/30 08:24 ] [ 編集 ]

>hideomiさん
そういえばシャラポワがもう劣化してるというニュースがありましたね(笑)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1118146.html

発表は後輩が中心なのでいじめないでやってくださいね。
細かいツッコミはなしの方向でお願いします。
じゃないと発案者の自分がどんどん嫌われますので^^;

>navi-area26-10さん
自分もIAEAに情報を渡すべきだったと思いますね。
ってかやっぱりアメリカは国際機関が嫌いなんだなぁw
単独主義はいつか身を滅ぼすと思います。

>ケンプファーさん
「ドイツ軍将校は、兵士よりまずい食事をするのが義務と、思っていたぐらいだ」
「上官が自分達よりまずい食事を取りながら指揮を取ってるんだ。
その指揮下の兵たちの士気が高いのは当然と言える」
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/ww2-05.html

これってマジなのかな?
[ 2008/05/01 16:17 ] [ 編集 ]

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