
2008年4月3日、中国海軍南海艦隊の上陸作戦演習や対テロ訓練などを視察したジェームズ・コンウェイ米海兵隊総司令官と握手をする中国人民解放軍の女性兵士達(写真:AP Photo by Zha Chunming) うちの学部のゼミは2回生の後期からずっと一緒の先生に担当してもらうのですが、学校の都合でうちのゼミだけ最初の半年は違う先生だったのですが、今学期はその先生の中国政治論の科目を履修登録しました。この先生面白いです。「この講義にはSAがいます。ちなみにドイツマニアの人は
突撃隊を思い浮かべるかもしれませんが違います。Student Assistantです」とかほんの一部の人にしかウケないことを普通に言います( ´∀`)
さて、このブログが登録している政治ブログランキングでも中国ネタ中心に書いている人がかなり多く、その中でもタカ派が多い印象ですが、僕は温厚なことを書きますw と言っても今日も短い記事ですが。
講義の話に戻りますが、初回なので講義の目的や進め方についての説明だったわけですが、いきなり中国の空母建造説の話が出てきました。どういうことかと言いますと、「中国が空母を持とうとしているというニュースがたびたび報道されるが、その意見は割れている。持とうと考えている勢力が研究を始めているが、空母推進派が多数派になったわけではない。短絡的に“中国は〜”と言ってはいけない。そういうことを間違って受け取ってしまうと大変なことになる。だから中国の政治体制や意思決定のプロセスを知らないといけない(=その講義の目的)」ということでした。なるほど・・・
あとで色々質問をしましたが、「
中国も実は言うほど合理的に行動しているわけではない。尖閣に対するアプローチも意見は割れていて、そこで日本が強硬な姿勢を取れば、中国も強硬路線で固まってしまうからよくない」とのこと。タカ派の人には「何を弱腰な!」って受け入れられない意見でしょうね^^; 各国の意思決定者らが皆ハト派だったらもっと世界は平和なのかなと平和団体の人間みたいなことも思わなくもありませんw それにしても
中国のような一党独裁の国でも決して一枚岩ではないというのは意外でした。
さて、このブログが登録している政治ブログランキングでも中国ネタ中心に書いている人がかなり多く、その中でもタカ派が多い印象ですが、僕は温厚なことを書きますw と言っても今日も短い記事ですが。
講義の話に戻りますが、初回なので講義の目的や進め方についての説明だったわけですが、いきなり中国の空母建造説の話が出てきました。どういうことかと言いますと、「中国が空母を持とうとしているというニュースがたびたび報道されるが、その意見は割れている。持とうと考えている勢力が研究を始めているが、空母推進派が多数派になったわけではない。短絡的に“中国は〜”と言ってはいけない。そういうことを間違って受け取ってしまうと大変なことになる。だから中国の政治体制や意思決定のプロセスを知らないといけない(=その講義の目的)」ということでした。なるほど・・・
あとで色々質問をしましたが、「
中国も実は言うほど合理的に行動しているわけではない。尖閣に対するアプローチも意見は割れていて、そこで日本が強硬な姿勢を取れば、中国も強硬路線で固まってしまうからよくない」とのこと。タカ派の人には「何を弱腰な!」って受け入れられない意見でしょうね^^; 各国の意思決定者らが皆ハト派だったらもっと世界は平和なのかなと平和団体の人間みたいなことも思わなくもありませんw それにしても
中国のような一党独裁の国でも決して一枚岩ではないというのは意外でした。
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これは先月のニューズウィークの記事だったかと思うのですが、中国国内の政治的な対立を見るに、北京閥⇔上海閥という昔ながらの対立軸以外にリベラリスト⇔新保守主義者という軸が有効になってきたんじゃないか、というのがありました。彼らはネオコンならぬ"ネオコム"だそうです(w
「ネオコム」でググったら結構ヒットしますねw
この勢力についても先生に聞いてみましょうか?^^
http://www.chosunonline.com/article/20080310000029
中国の政策決定過程に関しては大いに興味があるのですが、如何せん中国語が分からないのと、彼の国が報道に統制を敷いていることなどから情報が入ってこないですよね
前政権や政策を全否定するならば、現政府から資料が出てくるでしょうが
政府内部で意見の対立はあるでしょうが、我が国よりは外交や防衛に関して戦略的にやっていっている気がしてなりませんね…(・ω・)
■中国軍内で“クーデター”「台湾と開戦すべし」
http://d.hatena.ne.jp/navi-area26-10/20080312/1205316576
という記事があり、『首都を守る北京、海峡を挟んで台湾と対峙(たいじ)する南京という最重要軍区』で示し合わせたように同じ意見が出てきた事に、脅威を感じているようですが、この辺どうですか?
中国人を見ていると、個人レベルでも内輪での足の引っ張り合いやもめ事がとても多い民族である印象はとてもありますね。ただそれが「中華のメンツ」の話になると敵同士でも結束してしまうという、不思議な習性があるのが中国人なので、彼等と渡り合うには正面からぶつかるよりも、あちらに内紛を起こさせる方が効率的な方法かもしれません。
まあ実際中国が対日外交で正しくその作戦をやっている訳で、彼等は自分達の習性をよく分かっているというか、相手構わず全て中華の流儀でやっていると言うか、その逆をこちらがやれば結構な弱点になるかもしれませんね。
>>蒼き鷹サルレムさん
自分も中国は長期的な目線を持っているというイメージだったのですが、講義で使っているテキストでは意外に中国も目先のことに目が言っているらしいですw
>>navi-area26-10さん
本当だとしたらちょっと怖いですね^^;教授が言うには、党は軍事力を後ろ盾にしつつも戦争をして台湾を統一する気はないようです。軍をちゃんとコントロールできていればいいのですが。
>>文太さん
テキストにも書いてありましたが、中国はメンツの国だそうですw
>その逆をこちらがやれば結構な弱点になるかも
確かにw
僕は写真向かって右端の女性が好みです。
(KY最高!)
まぁ中国人というよりちょっと日本人っぽいもんね^^;
コメントの投稿
>国際協調主義に基づきクラスタ禁止条約に賛意を示したのは正解です。これで日本が東アジアで軍事緊張を生み出さない穏健平和国家ヴォルフ少佐クラスター爆弾禁止から思ったことクラスターなど無用日本が持ってるクラスターは旧式で、使っても新型の装甲車両には
ほとんど効果が無いと言われるし、小銃弾対応の防弾服が行き渡り得る
正規軍兵士に対する効果も思ったほクラスター無用論者米韓同盟の終焉:アメリカの対中抑止と中国寄りのアジア韓国が事大主義なのは地理的・国力的に仕方ないのかもしれませんね^^;
ちなみに韓国が中国を嫌っている以上に中国は韓国を嫌っている、というのもどこかで見かけた気ヴォルフ少佐米韓同盟の終焉:アメリカの対中抑止と中国寄りのアジア米韓の関係はソ連と中国という共産圏の脅威の時代の名残であって、現在アメリカの関心事は圧倒的に中東でしょう。
ただし韓国が中国寄りかといえば、先日の五輪聖火リレ文太イスラエル大規模軍事演習/オバマとイスラエルロビー彼は「イランを攻撃したら辞任する」とも言っていましたね。
>中東一帯で済めばいいんですがね
第三次世界大戦フラグがry
そうでなくても世界経済に及ぼす影響はヴォルフ少佐イスラエル大規模軍事演習/オバマとイスラエルロビー確かにイラク戦争の際にもイスラエル・ロビーはいろいろやってましたからねぇ。
某教授の言葉を借りるなら「唯一ではないが重要な要素」であることは間違いないでしょうねhideomi米韓同盟の終焉:アメリカの対中抑止と中国寄りのアジア自分も中国にバンドワゴンするのはちょっと嫌ですね〜w
>情勢にあわせてのらりくらりとしつつ、その間できるだけひっそりこっそり自国を守れるように防衛に力いれてくヴォルフ少佐米韓同盟の終焉:アメリカの対中抑止と中国寄りのアジア日本は昔からバンドワゴンできた感じですからねぇ・・。
感情的には嫌なんですが、現在の日本の状況を見てるとある意味仕方ないといいますか、ベストではないけれどベタとおりすがり。米韓同盟の終焉:アメリカの対中抑止と中国寄りのアジアアメリカとしては当然それを狙っているでしょうね。
福田は中国にバンドワゴンする気なのかな(笑)ヴォルフ少佐米韓同盟の終焉:アメリカの対中抑止と中国寄りのアジア日本としてはバックパッシングされる可能性が。ひょっとしたら福田氏はそれを見据えて親中的な行動をとっているのかもしれませんね。hideomi