スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

テロに歴史を動かされるな 


テロで亡くなったブット元首相を悼んで掲げられたパキスタン国旗の半旗(写真:Getty Images)


 クリスチャン・サイエンス・モニターの論説記事の冒頭にこんな文があった。

Before her return to Pakistan, Benazir Bhutto said this about the risk of assassination: "What I really need to ask myself is: Do I give up, do I let the militants determine the agenda?" It is a question every Pakistani, indeed everyone, must now ask after her Dec. 27 killing by a suicide terrorist.

引用元:Bhutto: 'Don't let militants set the agenda'(The Christian Science Monitor 2007/12/28)

スポンサーサイト
[ 2007/12/30 14:07 ] テロ問題・テロとの戦い | TB(1) | CM(9)

日本版NSC断念は残念? 


国家安全保障会議や非常時に危機管理センターとして使われるホワイトハウスのSituation Room
(写真:Getty Images)


 日本版NSCがボツになっちゃったね。この件に関するブログ記事をざっと読んでみたけど、ほとんどが批判的意見。僕としては、迅速な政策判断っていうのは重要だけど、いまいち官邸主導とかそういう政治過程的・行政学的(?)な話がよく分かっていないので、何とも言えない。でもまぁ安全保障に関しては、特に関係省庁が緊密に協力し合うことが絶対必要なので、そういう意味ではこういう組織は必要かもしれない。できても形骸化しそうな気がしないでもないけど^^;緊急時の意思決定がどうなっているのかっていうのにも興味があるし、審議する価値はある案件だと思う。各所から反対されたからつぶされたんだろうけど。

【関連記事】
日本版NSC創設を見送り 福田首相(産経新聞 2007/12/24)
安倍前首相提唱の日本版NSC、白紙に 福田首相指示(朝日新聞 2007/12/24)
[ 2007/12/27 02:22 ] 日本の安全保障 | TB(1) | CM(2)

英語なんて嫌いなんだから!仕方なくやってるだけなんだからね! 

  一週間ぶりの更新です。常連さんには申し訳ないですが、当分はこんな感じが続きそうです。
 
 ってか、ゼミの教授がhideomiさんから僕がブログをやっていることを聞いたようで、タイトルを聞かれたので答えました。忘れてさえいなければ、チェックされているはずです。やべぇこえぇよぉ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 内容もあれだけど、2ちゃん用語とか使いまくっている件( ´∀`)

 あ、別に更新しなかったのはそれが理由ではないですよ?念のため。


 今回はクリスマス風味の綺麗な写真をいっぱい貼りました(全部軍艦ですがw

    真珠湾に停泊中の米ミサイル駆逐艦「ラッセル」

         (写真:米海軍/Ens. Theresa Donnelly)

[ 2007/12/24 17:37 ] 国際関係理論 | TB(0) | CM(10)

ゼミ合同勉強会/ゼミレポート/トルコ越境攻撃 


10月29日、イスタンブール上空を編隊を組んで飛行するトルコ空軍のF-16(写真:Reuters Pictures)


 昨日はうちのゼミと神大のゼミ+αの30人ほとで、日本の安全保障についての合同勉強会をしました。勉強会も途中「核ミサイルを撃ち落としても核汚染の心配はほとんどない」とか「燃える前のウランやプルトニウムは大して怖くない」とか技術的な話に脱線したりしたことも含め面白かったのですが、帰りの電車の中での神大の人達との国際関係の理論などについての会話はとても面白かったです。うちのゼミには理論に関心を持っている人がいないのでorz 偏見ですが、女性がミアシャイマーを知っているというのは新鮮でした。彼女は自分のことをリベラリストだと言っていましたが、「ナイやコヘインは古い」とか「ナイなんてほとんどリアリストだ」とか言っていましたw 神大のゼミ生はそれぞれ自分の世界(?)を持っているらしく、羨ましく感じました。
[ 2007/12/17 23:12 ] 国際関係理論 | TB(0) | CM(14)

レポートについて 

 このブログにも少し前に、卒論の前段階のレポートで何をテーマにしようか悩んでいると書きましたが、めちゃくちゃ迷った末、戦略文化[Strategic Culture](とできれば戦略的相互作用・関係・行為[Strategic Interaction])から見た日本の安全保障について調べてみようかなと思っています。今一番興味があり、日本の潜在的脅威であるロシアと中国(無理ならとりあえず一国)の戦略文化を調べて、(できれば戦略的相互作用を念頭に)日本の安全保障を考えたいなと思っています。ただ、正直荷が重い課題設定だと自覚しています。何故かいつも難しいことがやりたくなってしまう、っていうか難しい問題に興味を持ってしまうんですよね><

 ということで、「戦略文化」や「戦略的相互作用・関係・行為」というワードで文献をちょっと探してみたら、予想通り日本語の文献はほとんどありませんでしたが、論文を数本見つけました。そして、その中でなんと去年ゼミでお世話になった教授の論文がありましたΣ(゚Д゚;)その分野のある有名な本(中国の戦略文化に関する本)についての書評論文なんですが、リデル・ハートを引き合いに出したり、奥山さんのブログにもたまに出てくる戦略学の第一人者であるコリン・グレイも参考文献に使って批評していてなかなか凄い。

 次に、「Strategic Culture」でヒットした良さそうだと思った英語の論文が、後で気付いたのですが、奥山さんのブログで紹介されていました。さらに驚いたことに、その論文の最初のページの本文に先程の書評論文に取り上げれた本が紹介されていたんですΣ(゚Д゚;)その本が有名な本だと知ったのは、その論文(まだイントロダクションとコンクルージョンだけ)を読んだからなんです。うちの教授もなかなかやりますな(*´∀`*)

 という感じで今日は色々面白い発見がありました。色んなところで繋がりってあるんですね~( ´∀`)
[ 2007/12/14 04:21 ] 国際関係理論 | TB(0) | CM(7)

中国の経済成長、皆が思っていたほどは凄くない? 


中国北東部の遼寧省瀋陽の大通りを走るロバ車(写真:Getty Images)


 今日は久しぶりに平成床屋談義スレからネタ(中国経済に関するニューヨーク・タイムズの記事)を拾って来た。いつものNYTの記事と比べてかなり読みやすい英語だ。

 中国の格差を象徴するような写真を探していたら上の面白い写真を見つけた。こんな大きな道路でロバ車が自動車と同じところを走っているなんてびっくりだよ( ^∀^)

【関連記事】
中国経済の実体は公式統計の4割減、米エコノミストが発表(AFP 2007/11/15)
11月の中国消費者物価、6.9%上昇――11年ぶり高い伸び(日経新聞 200712/12)
[ 2007/12/12 21:17 ] ロシア・中国 | TB(0) | CM(9)

抑止力としての徴兵制? 


射撃訓練をするイスラエル(女性を含む国民皆兵)の女性兵士達(写真:Getty Images)


 今日は週刊オブイェクトさんのところの記事をネタに使おうと思う。徴兵制についてなかなか面白いことが書いてあったので。
[ 2007/12/10 00:17 ] その他 | TB(0) | CM(29)

ロシアとチェチェン 

 「イランが2003年に核兵器開発を停止していた」という米国家情報評価(NIE)の発表で、アメリカが大騒ぎになっている今日この頃、金曜ロードショーで全面核戦争の危機を描いた「トータル・フィアーズ」をやっていた。見るのは二回目だけど、何か前回よりも楽しめた気がする。米露の緊張のエスカレートする描写がめちゃ上手い。やっぱりトム・クランシーが書いた話は面白いな~。

 この映画には、「チェチェンは国家ではない」「チェチェンは国内問題だ」「広島と長崎に原爆を落としたアメリカにはチェチェンに口出しする資格はない」というな感じで何回もチェチェンという言葉が出てくる。うちのゼミで今度チェチェンについてレポートを書くゼミ生がいるので、チェチェンについて軽くググってみた。


2007年11月27日に装甲兵員輸送車でチェチェン共和国の首都グロズヌイをパトロールするロシア軍人
(写真:AP Photo by MUSA SADULAYEV)


 ちなみに、トム・クランシーのゲーム何個か持っていて、中学の時は俺を軍事の世界に引き込んだ友達と毎日のようにマルチプレイしてた。下の動画はその中学時代にはまっていたゲーム。テラナツカシス。
 
[ 2007/12/08 04:36 ] ロシア・中国 | TB(0) | CM(6)

クラスター爆弾禁止会議開幕 


クラスター爆弾禁止を目指すウィーン会議の様子(写真:AFP PHOTO/Samuel Kubani)


 現在オーストリアでクラスター爆弾参照の禁止を目指す国際会議が開催中である。地雷を禁止したオタワ条約のように、条約締結国はもちろんのこと、条約未締結の国にも使用すれば非難されるという道徳的なプレッシャーを与え、クラスター爆弾を使いづらくさせることがねらいである。それにしても、この前は国際機構(地域機構)の影響力が拡大していると書いたけど、同様にNGOの影響力もどんどん大きくなっているよなぁ、特に軍縮分野は。

They say it would stigmatise the weapons and put moral pressure on countries which do not sign up not to use them, as the Ottawa treaty outlawing the use of anti-personnel landmines has done.

引用元:Pledge to seek cluster bomb ban(BBC NEWS 2007/11/23)

The Cluster Munition Coalition, a London-based group, argues that even if not all countries sign up to the pact, a treaty banning cluster munitions would stigmatize the use of the weapons to such an extent that it would make it difficult to use them without a public backlash.

引用元:Victims call for complete ban of cluster bombs as conference opens in Austria(International Herald Tribune 2007/12/05)


【関連記事】
クラスター爆弾:ウィーン会議が開幕…禁止条約作り目指す(毎日新聞 2007/12/06)
[ 2007/12/06 01:16 ] 軍事知識 | TB(0) | CM(4)

軍服を脱いだムシャラフ/敬礼について 


首都イスラマバードの大統領府で2期目の就任の宣誓をするムシャラフ大統領(写真:AP Photo by B.K.Bangash)と、宣誓式終了後に来賓に向かって敬礼するムシャラフ大統領(写真:Getty Images)
 
 またブログのタイトル画像を変更。どんどん派手になっていくような・・・^^;このブログを読むような層には何の写真かは分かると思うw

 僕が中東和平会議の方を取り上げることに一生懸命になっている間に、ムシャラフ大統領がついに軍服を脱いだな~。詳しくニュースをチェックしていない上での感想だけど、いい傾向なのではと思う。

 さて、いつも堅苦しいことばかり書く(できるだけそうならないようにはしているけど)のもあれなんで、今日は趣向を変えようと思う。政治的なことついてではなく、ムシャラフ大統領の写真を見ててちょっと思ったことを書く。
[ 2007/12/04 03:57 ] その他 | TB(0) | CM(4)

今回の中東和平会議は意外によかったと思う 


パレスチナのガザ地区でアナポリス会議反対デモに参加するハマスとイスラム聖戦の支持者達
(写真:Getty Images/AP Photo/Reuters Pictures)


 色々画像検索してて、日本人にはこんな気合の入った――と言うより過激なデモはできないなぁと思った^^;国旗燃やすとか棺作ってボコるとか野蛮だなぁ。女性陣も怖いし('A`) 一方パレスチナ側ほどじゃないけど、イスラエル側も結構大きなデモをしている。プラカードがなかなか面白いww“DON'T FEED ISRAEL TO THE SHARKS”は「イスラエルをサメの餌にするな」とか「イスラエルをサメにくれてやるな」って感じかな?“WE ARE IN GOD'S HANDS”とかはちょっとひくね(´Д`;)
[ 2007/12/01 03:06 ] アメリカ | TB(0) | CM(8)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。